そのAI授業、
来年も先生ができる。
JAISO(ジャイソ)は、AIリテラシー授業を先生自身の手で実施できるようにする授業キットです。授業案・教材の自動生成・授業用ダッシュボードまで、準備から実施までを一体で支えます。外部講師は呼びません。ノウハウは、学校に残します。
登録特典:授業案サンプル1本を今すぐダウンロード
2026年度、徳島県内の公立小中高での実証授業を準備しています。
AIの授業、こうなっていませんか。
「詳しい先生」に集中する。
AIリテラシーの授業は、情報担当や関心のある一部の先生の肩にかかりがちです。その先生が異動したら、来年はどうなるでしょうか。
準備が重すぎる。
進化の速いAIを追いかけ、教材を作り直し、当日のトラブルに備える。ただでさえ多忙な中で、この準備負担が授業実施の壁になっています。
外部講師の授業は、その場限り。
出前授業は盛り上がります。でも講師が帰ったあと、学校には何が残るでしょうか。翌年また同じ予算で、同じ依頼をすることになります。
JAISOは、AIリテラシー授業の
「内製化キット」です。
特定の先生のスキルに頼らず、どの先生でも自校でAIリテラシー授業を実施できる。JAISOはそのために、4つの仕掛けをひとつのキットにまとめました。
授業案・カリキュラム
小学校(自己表現)・中学校(実社会での活用)・高校(探究・企画立案)。発達段階に応じた授業案を、情報教育を専門とする有識者の監修のもと策定しています。
授業支援ツール
教材自動生成、導入映像生成、授業用ダッシュボード。授業準備から実施中の状況把握までをシステムが支えます。
先生向け支援コンテンツ
操作マニュアル、授業マニュアル、FAQ、模擬授業映像。初めての先生が、初めてでも進行できる状態をつくります。
保護者向けWEBガイド
安全な利用ルール、家庭での声かけ、授業のねらい。学校でのAI教育を、家庭が理解し応援できる状態をつくります。
授業準備を、システムが肩代わりする。
教材自動生成システム
推奨授業案から選び、クラスの実施方針を入力すると、カスタマイズされた授業用スライドとプリントが出力されます。AIの仕様変更にはシステム側が追随します。先生が教材を作り直し続ける必要はありません。
導入映像生成システム
授業冒頭で子どもの興味を引き出す短い導入映像を生成。「今日は何をするんだろう」を、チャイムの直後につくります。
授業用ダッシュボード
児童生徒のプロンプトとAIの回答、生成物を一元表示。タブレットの中に閉じがちなAI活用の過程が見えるので、机間巡視の精度が上がります。
出前授業と、何が違うのか。
| 項目 | 外部講師の出前授業 | JAISO |
|---|---|---|
| 授業をするのは | 外部講師 | 学校の先生 |
| 翌年は | また依頼(同じ費用) | 自校で再実施できる |
| ノウハウは | 講師に帰属 | 学校に蓄積 |
| 教材の更新 | 都度依頼 | システムが自動対応 |
| 保護者への説明 | 対象外が多い | WEBガイドが標準装備 |
JAISOの目標は、JAISOなしでも先生が授業を語れるようになることです。
教育の現場で、つくってきました。
JAISOを開発する株式会社MIKAI Labは、神山まるごと高専という新しい学校の創業と、行政での教育系委員などをつとめてきたメンバーが設立した会社です。
- 神山まるごと高専でのAIリテラシー授業・AIハッカソンの実施、AIチューターを活用した復習システムの開発・展開
- 中学生向けAI・デジタルものづくりワークショップの教材開発。情報科目を担当する中高教員が講師でも、遜色ない満足度と学習効果を実証
- 企業向けに100を超える研修教材・マニュアルを開発し、外部講師が高品質に教えられる仕組みを構築してきた実績
「教えるノウハウを、その場にいる人に渡す」。JAISOは、この一貫したテーマの学校版です。
2026年度は、徳島県内の公立小中高での実証授業を準備しています。小・中・高それぞれの発達段階で、先生主導の授業が成立するかを検証し、その結果を公開していきます。
恵まれた環境だからできた、
で終わらせない。
私は神山まるごと高専の設立に共同創業者として関わり、開校後はAIリテラシー授業やAIハッカソンを重ねてきました。AIを相棒に、子どもたちが歌をつくり、アプリをつくり、探究を深めていく。その瞬間に何度も立ち会ってきました。
同時に、ずっと引っかかっていた問いがあります。これは、新しくつくられた学校だからできたことなのか。
全国のほとんどの学校には、AIの専任者はいません。先生たちは既にやることで手一杯で、進化の速いAIを追いかけ続ける余裕はない。それでも、目の前の子どもたちがAIと生きていくことは決まっています。
JAISOは、特別な学校の特別な授業ではなく、どの学校の、どの先生でも、AIリテラシーの授業ができる日常をつくるための道具です。ノウハウを外部に預けるのではなく、学校に残す。それが、学校をつくる側にいた私たちが選んだ答えです。
株式会社MIKAI Lab 代表取締役/神山まるごと高等専門学校 理事松坂 孝紀
教育委員会・管理職の方へ
AIリテラシー授業のOSを、学校に。
JAISOは、1回のイベントではなく、継続的に授業を実施するための共通基盤として設計されています。
属人化しない
特定教員のスキルに依存せず、どの学校でも同じ品質で授業を実施できる体制をつくります。教員の異動があっても、授業は続きます。
更新し続けられる
生成AIの仕様変更・社会的論点の変化には、共通基盤側で教材・授業案を更新して対応します。学校ごと・自治体ごとの追加開発は不要です。
段階的に導入できる
モデル校での試行から域内展開まで、規模に応じた導入設計が可能です。総合的な学習の時間、探究活動、情報活用能力の育成など、既存の教育課程に接続する形で運用できます。
いま登録すると、授業案サンプルをすぐ受け取れます。
登録特典(無料)
- 授業案サンプル1本の完全版(指導案+授業スライド+ワークシート+プロンプト集)。小・中・高から選べます
- 実証レポートの先行配信(月1回)。徳島での実証の進捗・つまずき・改善を、そのまま共有します
- 先行導入のご案内一般募集に先立って、導入枠をご案内します
気になることに、先に答えます。
費用はかかりますか。
ウェイティングリストへの登録・特典の受け取りは無料です。先行導入の費用は、導入規模に応じて個別にご案内します。
いつから使えますか。
2026年度は徳島県内での実証授業を優先し、その検証結果を反映したうえで、2027年度からの先行導入を予定しています。リスト登録者から順にご案内します。
AIに詳しくない教員でも使えますか。
それがJAISOの目的です。操作マニュアル・授業マニュアル・模擬授業映像を整備し、AI専門知識のない先生が主導できる状態を検証しています。
どの学年・教科で使えますか。
小・中・高の発達段階別に授業案を用意しています。独立した教科ではなく、総合的な学習の時間や探究活動、情報活用能力の育成に接続できる設計です。
児童生徒の安全面はどう配慮されていますか。
学校管理下で安全にAIを利用できる授業設計を前提とし、個人情報の取り扱いを含む利用ルールを授業内容に組み込んでいます。保護者向けWEBガイドで家庭への説明も支援します。
教育委員会として話を聞きたいのですが。
導入検討資料をご用意しています。上の資料請求フォームからご連絡ください。オンラインでのご説明も承ります。